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孤立する松井珠理奈について語る篠田麻里子

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(2008/10/22)
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○篠田麻里子インタビュー

『「大声ダイヤモンド」というシングルで
SKE48のオーディションに
合格したばかりの松井珠理奈が
AKBのセンターに大抜擢されました。


彼女は当時まだ11歳の小学生。
それが突然、名古屋から東京に通うことになり、
年上で経験者だらけのAKBの真ん中に
ポンと立たされることになったのです。


誰もつらく当たることはなかったけど、
最初はどうしても孤立してしまいがちだった。

その姿を見ていたら、胸が苦しくなって、
なんとかしてあげたいと思いました。
後から入るつらさが痛いほどわかるから。


私も1期生ですが1歩遅れて入ったことで
正直言うと、つらい思いもありました…。


初めの頃は同年代のメンバーから壁を作られていたような気がして
楽屋でも居場所がないように感じていました。
みんなの気持ちもわかるんです。


オーディションに合格して何もない状態から手探りでチームを
作り上げてようやくステージに立てたばかり。

私が現れたら「何でこのコが入ってくるの」という
気持ちにもなりますよね。



私だけ、どうして後から入っちゃったんだろう……。

そんな寂しかった当時の自分を、
珠理奈にだぶらせていたのかもしれません。


だけど、珠理奈は私ではない。
私が変に気を使ったら、
よけいに嫌な思いをさせるかもしれない。


それに私が話しかけて、珠理奈は答えてくれるとは限らない。

そうためらっていたときに、母の言葉を思い出しました。

「見返りを求めるなら、やらないほうがいい」。



母は昔から、近所の子供やお年寄りの面倒をみたりと、
すごく世話好きな人です。
仕事で疲れた父が寝る前には、毎晩、
全身をマッサージしてあげています。


母は一切見返りを期待しないんです。
一方、小学生までの私は
「自分はこんなにやったのに、○○ちゃんはわかってくれない」
という性格でした。


そんな私に母がある日、
こう言ったんです。


「見返りを求めるなら、やらないほうがいい。

人にやさしくするときは、自分のためじゃなく、
その人のために、やりたいからやるんだと思いなさい」と。


私はその言葉に背中を押されるように、
珠理奈に話しかけていました。

「珠理奈が来てくれて、うれしいよ」

まるであの日の自分に語りかけるように。

私はそれ以降も彼女に語りかけ続けました。
ただ純粋に、私がそうしたいと思えたから。


父が母によく言うんです。
「お母さんがいるから、毎日ご飯が食べられるよ」って。


私も母のようなやさしさの達人になりたいし、
父のように、素直に感謝の気持ちを
言葉にできる人間になりたい。

そう思える両親を持って私は幸せです』


(週刊朝日 2010年11月12日号より)


===============================


★数ヶ月前に放送された週刊AKBでの
篠田麻里子マジギレ事件は日本中を震撼させた。

台本を見るかぎり篠田が
あのままキレなかったとしても
暴行を何度も受け続け謝罪させるだけ、という内容で
はたしてそんな企画が笑いに繋がったかは疑問だ。

彼女の怒りは正しかったように思う。
篠田は日々、精神的に追い込まれ円形脱毛症にまで
なっているということはファンにも認知されている。

しかし理不尽ことがあれば周りの空気に呑まれて
それを無理やり受け入れる、ということをせず
しっかりと声を上げ、正面から立ち向かう。
それが篠田麻里子が両親から受け継いだ生き方なのだ…。

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