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【44人目】『ジョジョ』作者・荒木飛呂彦の好きな映画 「“シンプル”“力強い”“泣ける”という、僕の中での映画の定義にピタリと当てはまりました」

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映画は好きで、ジャンルにこだわらずに
週2本ほど見ています。


作品単体で楽しむというより、
監督や俳優などの作家性を
歴史的にたどって見るのが好きですね。



●96時間(2008年 ピエール・モレル)

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(2010/08/04)
リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン 他

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この作品はリュック・ベッソン製作、
リーアム・ニーソン主演というところにひかれて映画館で見ました。

「シンプル」「力強い」「泣ける」という、
僕の中での映画の定義にピタリと当てはまりましたね。
ひとことで言えば、「男泣き」の映画。

かつて米中央情報局(CIA)で働いていた主人公が、
誘拐された娘を取り戻そうとパリの街で暴走するんですけど、
その暴走っぷりが容赦ない。

社会的・道徳的には反するんだけど、
娘を助けるためだったら何でも
許されるという論理が一貫してあるんです。


主人公が暴れれば暴れるほど、
娘への愛情が伝わってきて泣けますね。

暴れているのに涙無くしては見られない不思議な味わい。
娘が誘拐されているのに、
犯人に命乞いじゃなく宣戦布告してしまうキャラクターもいい。


父親としての愛情と元CIAとしての
プロ意識が意外と均衡しているんです。


もっと複雑だったり、社会性を訴えたりして泣ける映画はあるけど、
これだけ脚本をシンプルに凝縮させて
疾走感があるまま泣ける映画ってなかなかないです。

疲れた時に、単純に泣いて癒やされたいと思って見てますね。


もし自分が主人公の立場だったら? 

僕には携帯電話のたった一声を覚えていて、
犯人を見分ける特殊能力なんてないですよ。

犯人の顔や手にしていた銃を絵にして
詳細を教えるくらいしかできないだろうな。




(朝日新聞デジタルより:http://digital.asahi.com/articles/TKY201112160332.html?ref=comtop_middle_open)



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ジャンル : 映画

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